魅せるエビデンスを手に入れよう! [エビデンス構築サポートサービス]

お問い合わせ

「エビデンス構築」サポートサービスについて

大学や医療機関と連携し、未病ケア領域、フェムケア、ミネラル関連領域の
エビデンス構築を目指す企業様のサポートをいたします。
株式会社グリーンハートは、商品開発や研究に携わった医師らが運営する会社です。
医師だからこそできる大学や医療機関・研究機関との連携により、御社に最適なエビデンス構築を目指します。
医学・薬学に係る基礎研究から臨床研究までご相談に応じます。

サポート図サポート図2

「エビデンス構築」を考えているなら、まずチェック!

ヘルスケアの商品やサービスには、学術的価値や科学的根拠(エビデンス)が求められる時代になりました。
多くの企業様がエビデンス構築をしたいと考えているにもかかわらず、まだまだ多くの企業様から、
エビデンス構築をするにはどうしたらよいのかわからない、どこに頼めばよいのかわからないなどのお声が届きます。

  • 商品やサービスのエビデンスを担保するために
    誰に相談すべきかわからない

  • これまで、商品やサービスのエビデンスの検討は
    十分にできていない

  • これから、どのようなエビデンスが
    つくれる可能性があるのかわからない

  • 商品やサービスのエビデンスを担保するために
    必要かつ最適な研究がわからない

  • 商品やサービスのエビデンスをユーザーに伝えるための必要かつ最適な研究がわからない

  • 既存の商品やサービスに、未病ケア・フェムケア・ミネラル関連領域の視点から新しい魅力を訴求したい

あなたの「はい」の数0

チェック表で「はい」が1つでもあるならご相談ください!

「エビデンス構築」サービスの特徴と実績

臨床経験豊富でかつ予防医療に精通した医師がエビデンス構築のサポートをいたします。

未病ケア、フェムケア、ミネラル等に関連したエビデンス構築の
ためのご相談を得意としています。

未病ケアに精通し、豊富な臨床経験を積み、多くの商品開発の実績を持つ医師だからこその独自のノウハウとネットワークでサポートいたします。

商品やサービスごとのエビデンス構築に最適な教授や准教授らと連携してサポートを行います。初回相談から研究結果のご報告まで、御社のエビデンス構築に向けて伴走いたします。

弊社開発のサプリメントは、未病総研グランプリアワードにて「未病ケア商品」に認定されています。(認定基準:機能性、安全性、安心感、SDGsなど)

スタートアップから大企業までさまざまな企業様から御相談をいただいており、機能性・安全性の確認、新たな科学的根拠の付加など、開発から既存の商品・サービスに至るまでのエビデンス構築の実績があります。学会発表や論文掲載されたものもあります。

「エビデンス構築」サービスの流れ

  1. 1

    お問い合わせ欄から無料相談 (1案件あたり1回、1時間以内)のお申込み

  2. 2

    メールで質問が届きますので
    ご回答ください。 その資料をもとにオンラインでの無料相談を
    設定させていただきます。

  3. 3

    無料オンライン相談後、
    「エビデンス構築」サポートを希望される場合は、
    ①コーディネート内容と
    ②研究項目を確認します。

  4. 4

    ①のコーディネート内容(毎月定額料金)
    ②の研究項目
    (項目と内容により費用は異なります) に沿って、お見積りを提出いたします。

  5. 5

    お見積りに同意の後、以下の契約を交わします。 ①について
    「エビデンス構築コーディネート契約」
    ②について「研究受託契約」

  6. 6

    「研究受託契約」に至らない場合は、
    お申し出のあった月末で「エビデンス
    構築コーディネート契約」も終了いたします。

  7. 7

    研究終了後の学会発表や論文作成については
    ご相談ください。
    (別途料金が発生します)

お問い合わせフォーム

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代表ご挨拶

医療法人淳信会理事/株式会社グリーンハート代表 尾都野 信子

尾都野 信子

医療法人淳信会理事/株式会社グリーンハート代表

医学博士、日本リウマチ学会認定リウマチ専門医、日本内科学会認定内科医、米国コロラド州NTI(Nutrition Therapy Institute)認定栄養コンサルタント
藤田保健衛生大学(現・藤田医科大学)卒業後、付属大学病院で臨床研修。
その後リウマチ・感染症内科へ入局。臨床、研究、学位取得。
自身の体調不良を食事や生活習慣の改善によって克服したことからヘルスケアに興味をもつ。また、妊活時の体験からヘルスケア商品におけるエビデンスの重要性を強く感じ、2021年に株式会社グリーンハート代表取締役に就任。
エビデンスのある商品の開発・販売のほか、様々な企業からの依頼を受けてヘルスケア領域におけるエビデンス構築をサポートしている。

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